2008-01-01から1年間の記事一覧

先週に引き続き、CHANGEを見ての感想。まず、初回の視聴率が約24%とごくせんに負けて、キムタクの主演作の中でダントツの最低視聴率。SMAP神話の崩壊がささやかれてるが、肝心の内容は別に悪くないと思った。あえて5月スタートという異例の策を取ったの…

就活の面接において、絶対に必要な自己分析。その自己分析をふまえた結果行うのが、自己PR。志望動機だって、結局は自己PRの上に成り立っている。自分というものを知り、それを使って面接官に魅力的に思わせるためのプレゼンテーション。これは企業の営業で…

■[コラム] グーグルに淘汰されない知的生産術(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080509/p1)より>本を読むだけで終わるなら、それは知的消費であり、感想文を書くなりして初めて知的生産になる。>その差は突き詰めて言えば「書く」かどうかにある。知…

自分=他人思考。

相手の立場に立って考える。 これがいかに大切かわかっている人は少ない。いや、わかっていても実際にそれが出来ている人がなかなかいないと言った方が適切だろうか。相手の立場に立って考えているつもりでも、いつの間にか自分本位の考え方になっているとい…

職業選択について少し考えてみるとする。あくまで思いつくがままに綴ろうと思う。なので後々全く違うことを言っている場合があるかもしれないが、ご了承を。さて、では早速。僕は・でかいことがしたい ・世の中に影響を与えたい ・感動を売れる仕事がしたい …

壁は扉。

つくづく思う。ホントにすごいと思える人とはどのような人物か。単に仕事ができたり、人をまとめる力があったりするとかだけではすごいとは思えない。本当にすごい人とは、多分個人的知性を備えているかどうかであると思う。個人的知性とは自己認識と自己実…

特技。

自分の特技は何かと考えた時に、何もないのではないかと思う人が大半であると思う。それは、大人になるにつれて多くの人と出会い、今まで自分が優れていると思っていた分野において、自分よりすごい人が現れ始めた時に感じる挫折なのかもしれない。しかし、…

暗闇の中の光。

光の中に光を当てて、その光を見つけることは難しいけれど、暗闇の中で光を照らせばはっきりとその光を認知できる。きっと光とは、そういう暗闇を照らすために生まれたんだろう。自分自身、その光でありたい。ポッチとな ー日はまた昇るー

マッキンゼー式、幸福論。

マッキンゼーの情報整理法のひとつに、「空・雨・傘理論」というものがある。・空が曇ってきた⇒状況認識=事実・雨が降りそうだ⇒その状況が引き起こす事柄=解釈・傘を持って行こう⇒それに対して取るべき方策=行動というものらしい。これによって、論理的に…

天と地。

小学校の頃の将来の夢はプロ野球選手。何の疑いも無くまっすぐにその道を進んでいたら、あるいはなれたかもしれない。いつからその夢は姿を消してしまったのだろうか。その道を行けば絶対なれる訳では勿論ないが、少なくともその道を進まなければ、なれない…

2択の選択。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん。 この2パターンの阿呆が存在したとき、同じ阿呆でもどちらの阿呆が成功するか(あるいはしやすいか)は一目瞭然である。上記だけをとっても、行動するかしないかでとてつもなく大きな差が生じる。小さな…

復帰。

久しぶりにここへと帰って来た。今まで色々なところを彷徨っていたが、言えることはただひとつ。 世界は広かった。 まだまだ成長の余地があるなと感じた。それと同時に、登っている山は高いことを痛感。自分が今、登っている山の形を知って登って行く。頂上…