2択の選択。


踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん。


この2パターンの阿呆が存在したとき、同じ阿呆でもどちらの阿呆が成功するか(あるいはしやすいか)は一目瞭然である。

上記だけをとっても、行動するかしないかでとてつもなく大きな差が生じる。

小さなことにでさえ迷いが生じるのは気力が衰えてきている証拠である。

もちろん、最初にその物事に興味を持つ持たないという個人差はあるにしろ、

ヒトは、好きだから踊るのではなく、踊るから好きになるのだ。

まずは踊る阿呆になろう。

ポッチとな



ー迷ったら、やってみるー