就職活動の際に必ず聞かれると言われる、「学生時代に1番頑張ったこと」ってなんだろう。

体育会の人は部活、サークルやってた人はサークル、特に何にもやってなかった人はアルバイトなのだろうか?

模範解答なんてないはずなのに知らぬ間にステレオタイプに洗脳されている人が多いと思う。

1番頑張ったことは何も1つの事とは限らないはず。

広告では、目的を達成するために、もはやテレビCMだけではなくクロスメディア(結果としてだけど)になってきている。

就職活動だって同じように、クロスメディア的発想でも良いはずだ。


ようはしっかり目的を持って、そのために何をすべきかを戦略的に考えて実行してきたかどうかなのではないだろうか。


うん。なんとなく自分の中で自分の答えが見えてきたぞ。

ポッチとな

ー(1+1=2)≠就職活動ー