2007-11-23 道。 敷かれたレールの上を歩きたくない。よく耳にする言葉である。確かに、ジブンで道を創りながら歩いていく方が面白いだろう。けれど、いつか、わずかな期間でも敷かれたレールに乗らなければならない時が来るかもしれない。その時にそのレールに乗らずにいることが、はたして正解なのであろうか。若気の至りとはよく言ったもので、将来のヴィジョンを多角的にあらゆる角度から眺めるべきである。 未来の自分は今の自分が創るのだ。 明日のために今、走ろう。ポッチとな ー見えない未来のために、見える今を頑張るー